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第12回SDGs勉強会

第12回SDGs勉強会「途上国の教育を『非認知能力』から考える」

2018年10月28日実施 

国連フォーラム関西支部 第12回SDGs勉強会

『途上国の教育を「非認知能力」から考える』

開催報告

文責:矢野 泰雅

2018年10月28日(日)に、公文教育会館にて、国連フォーラム関西支部第12回SDGs勉強会『途上国の教育を「非認知能力」から考える』を開催いたしました。そのご報告をさせていただきます。

【イベント概要】 

《企画背景》

 国連フォーラム関西支部における2回目の教育企画となる今回は、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」「学習者の能力の向上」という視点から捉えました。

 質の高い教育を行うことができれば、知識や創造性、読み書き計算の基礎的スキルのみならず、分析や課題解決といった高次の認知機能や、対人関係スキル及びソーシャルスキルの獲得が期待されます。これらの能力は、人々が健康で充実した生活、十分な情報を得た上での意思決定、地域や世界の様々な課題解決に取り組むことを可能とするような市民としての能力や価値観、態度の形成にも寄与すると考えられています(【仮訳】仁川宣言Incheon Declaration)。中でもとりわけ、子どもたちの「粘り強さ」や「動機付け」、「忍耐強さ」などの「非認知能力」が、人々の幸福や社会の発展に貢献することが明らかにされつつあり、認知能力と非認知能力の双方を育む教育の重要性が強調されています(国立教育政策研究所、2017)。しかしながら、現状として教育や政策に関する議論においても、非認知能力は認知能力に比して過小評価されがちであるという見方があります(同上論文)。

 以上を背景に、本勉強会では「質の高い教育」を学習者の能力の向上の視点から、特に「非認知能力」をいかに向上するのかという点に焦点を合わせて考える機会を創ることを目指した勉強会の開催に至りました。

 

《企画目的と到達目標》

 本企画はSDGsシリーズとして「目標 4:質の高い教育をみんなに」に焦点を当て、以下の内容を目的および到達目標として開催しました。

  1. 非認知・認知能力とは何かを知る。
  2. 非認知・認知能力をどのように身につけるかを考える。
  3. 国際教育協力の一つとして「官民連携」を知る。

 

《イベントプログラム》

➢ オープニング

―ゲスト紹介: KUMONのミッションと国連・SDGsとの整合性について

―国際教育協力の歴史的な変遷

―非認知・認知能力の定義づけ

➢ 第1部

―講演① 井上勝之氏 (㈱KUMON執行役員 経営統括本部長)

       ・SDGsの達成に向けてのKUMONの貢献

-バングラデシュでのNGOとの協業に焦点を合わせて-

   ・KUMONを経験した子どもたちの変化

          -非認知能力の向上への貢献に関連して-

 

―講演② 久木田純氏 (関西学院大学教授(学長直属SGU招聘客員教員)、国連フォーラム共同代表)

       ・UNICEFによる教育の質向上のアプローチ

・バングラデシュにおけるBRACの役割とその特徴

・教育分野の民間企業が国際機関と連携することの意義と課題

       ・KUMONのBRACとの連携事業に対する講評

➢ 第2部

― 事例紹介

・国内外の公文式教室における取り組みの中で、非認知能力の向上に寄与していると考えられる事例の紹介(KUMON、JICA民間連携事業等)

 

― ワークショップ

       ・参加型ワークショップ

       ・ゲストからの講評

➢ 閉会の挨拶

-ゲストによる総評

 


【開催報告】

《オープニング》
  • ゲスト紹介:KUMONのミッションと国連・SDGsとの整合性について
    • 公文教育研究会は、発展途上国を含む50ヶ国に個人別、学力別学習を共通のメソッドで展開をしております。独自の公文メソッドでの教室事業や、福祉施設、学校、企業への施設導入などの様々な事業形態を通して、生徒の認知、非認知能力向上への取り組みを行なっております。
    • SDGsでは4番目の目標として、「質の高い教育をみんなに」が掲げられています。SDGsでは教育の「質」に着目し、学校に通うことを保障するだけでなく、子どもたちが身につける教育の内容に焦点を当てています。国連やSDGsにおいて議論される「教育の質」に、「認知能力」と「非認知能力」が含まれています。
  • 国際教育協力の歴史的な変遷
    • 第二次世界大戦後、国際教育協力は人権の1つとして教育を提供しよう、という意図のもと始まりました。1970年代以降、主にアフリカにおいて、教育は国造りに取り組むことのできるエリートを要請するために用いられ、教育の初期段階以上に、高等教育や大学教育に予算・人材が集中しました。
    • しかし、1990年代に転機が訪れます。日本をはじめとした、天然資源などが存在しない東アジア各国が大きく発展し始めたのです。理由の1つとして考えられたのが、初等教育などの教育の初期段階の普及率でした。日本は資源による輸出ではなく、人を資源として成長したことを各国が倣う潮流が生まれました。
    • そこで、2000年代に入ると、2015年まで取り組まれていたMDGsのもと、教育の「量」に着目した目標が掲げられていました。結果として、すべての地域において教育の初期段階の普及は急激に改善されました。しかし、MDGs後に浮き彫りになった新たな問題が、教育の「質」でした。教員の能力が低かったり、教科書の内容が不十分であったりするために、子どもたちが学校に通っていても学び取っていない状況が明らかになりました。
  • 認知・非認知能力の定義づけ
    • 「質の高い教育」とはどのような教育を指すのでしょうか。本イベントでは認知能力・非認知能力と定義しました。
    • 認知能力とは、文字の読み書きができる、計算ができるなどを自分で使うことができる能力に加えて、複雑な話や課題を解決したり、思考をもとに問題を解決する能力も含まれます。
    • 非認知能力とは、知識ではなく、その人自身の態度や振る舞いのことを指します。例えば、自分で目標を掲げて努力する姿勢や、他人とより良い関係を築きながら問題に取り組む能力などです。近年の研究においてBig Five(外向性・協調性・経験への開放性・自律性・まじめさ)という概念をもとに研究が進められてきました。
《第1部》
  • 講演① 井上勝之氏
    • SDGsに対するKUMONのアプローチをバングラデシュの事業例(BRACとの協業)を踏まえ、ご説明していただきました。また、教育の質は多くの視点で考えることができますが、非認知能力に焦点を当てた教育についてお話していただいたことで、非認知能力の測定方法や学習者への効果を理解することが出来ました。
    • KUMONは2015年から、バングラデシュ最大のNGOであるBRAC(Bangladesh Rural Advancement Committee)と協業している。BRACは、世界最大の非政府組織(NGO)としてマイクロファイナンスのみならず、医療、教育、職業訓練などさまざまな貧困者支援を行なっています。
    • 公文式学習法の算数教材が、バングラデシュ最大の NGO である BRAC がダッカと周辺地域で運営する小学校の生徒の認知・非認知能力に与える影響を検証した。その結果、公文式を学習した群には授業自体の出席、算数の授業への積極的な参加・意欲にポジティブな変化が見られました。
      • 講演資料はこちらからご覧いただけます。

  • 講演② 久木田純氏
    • バングラデシュにおけるUNICEFの教育課題に対するアプローチや21世紀に必要なグローバルコンピテンシーについてお話ししていただき、これからどのような教育や企業のあり方、人材が求められているのかをイメージすることが出来ました。

 

《第2部》
  • 事例紹介
    • 第2部ではワークショップで「教育の質」を向上を目指し、子どもたちの「非認知能力」を“いかに”高めるのかを考えます。“いかに”高めるのかについて、明確な答えはなく、今なお子どもたちの様子や取り巻く環境に合わせて試行錯誤が行われているのです。今回は議論の参考として、すでに取り組まれている事例を紹介しました。
    • 〈学習活動の目標〉〈学習活動の場所〉〈学習活動の方法〉の多様な選択肢に着目し、次の2つの事例を紹介しました。
    • KUMON 公文式を児童養護施設 日本水上学園に導入した事例:

児童養護施設で生活する子どもたちが公文式を活用し自学自習をすることを通して、学習の達成感や意欲、成功体験を通じた自尊感情の高まりといった変化が見受けられるようになった事例です。

紹介動画

KUMON Now!「児童養護施設でのKUMON-日本水上学園」Ⅴol.097

    • JICA 「学びの質向上のための環境整備プロジェクト」:

エジプトで、児童の他の人と協力して取り組む力や感情をコントロールする力を向上するため、学級会や掃除、日直などの「特別活動(トッカツ)」の導入が行われている事例です。

紹介動画

JICA(2018/10/4)「『エジプト・日本学校』35校が開校:日本式教育をエジプトへ本格導入」

 

  • ワークショップ
    • A国B村という架空の地域の公立初等学校のケースをもとに、「教育の質」が低い原因を分析し、問題を解決するためのプロジェクトを立案するという問題解決型ワークショップを行いました。
      • 当日使用したケースはこちら(*ケースの国、学校などは実在しません。図表は参考資料をもとに一部改編しています。)
    • 今回は、「非認知能力」に着目するため、就学率や中退率といった量的な側面だけでなく、「仲間と協力して何かに取り組む機会の不足」といった内容や方法の側面に特に着目して問題分析を行いました。
      • 参加者のみなさんの間では、ご自身の学校での学習経験や途上国を訪問した経験を振り返りながら、教員同士の連携の不足や地域社会との関係などに着目して議論が行われました。
    • プロジェクト立案では、人やモノが不足する途上国の学校の限界も考慮し、学校が持つポテンシャルや学校以外の様々な教育の機会や資源を取り入れた提案が行われました。
      • 提案されたプロジェクト名の例
        • 「教員再教育プロジェクト」
        • 「多様性を身につけるための作文・グループ活動導入プロジェクト」
        • 「全員で卒業しよう」プロジェクト など
  • ワークショップの風景

①問題分析・目標設定に取り組む様子

②プロジェクト発表の様子

➢ 講評・表彰

  • グループ発表を受けて、ゲストの久木田氏と井上氏からご講評をいただきました。
  • 今回は、問題への着眼点やプロジェクトのアイディアの新規性・創意工夫に着目して、「ポテンシャル賞」「グッドアイディア賞」の表彰を行いました。児童生徒が協力して「理想の家をつくる」という学習活動を提案したチームや、次世代の教員を育成するために教員が相互に支える仕組みを提案したチーム、少数民族やジェンダーなどの多様性に関する問題に対して、作文を通して互いの思いを打ち明ける活動を提案したチームが賞を受賞しました。

➢ 講評の風景

ゲストによる講評の様子

表彰の様子

《ゲストからの総評》
  • イベントの最後に、ゲストから本日の総評をいただきました。
    • 井上氏から、今年9月にバングラデシュを訪問した際のエピソードをお話しいただきました。KUMONとBRACとの今日の協力関係は一朝一夕に出来上がったものではなく、その背後に、2度の事業の中断や、信頼関係を築くための弛まぬ努力がありました。さらには、バングラデシュが独立国家として承認される過程で日本の先人たちがかつて果たした貢献への、バングラデシュの人々からの感謝の思いがありました。
    • このような先人の途上国の発展への努力の積み重ねがあったからこそ、今の関係があり、それと同じように、私たちも将来をつくる役割を担っているということ。だからこそ、参加者のみなさんも、長い将来に得られることを願って、世界に関わってほしいというエールをいただきました。

 

《参加者の声》

参加者の皆様からのアンケート結果を一部抜粋してご紹介致します。

  • 高校生から社会人まで幅広い年代の人とディスカッションができて楽しかったです。
  • 公文の話もUNICEFの話も情報量があり、情熱的な講演で新しいことが十分知れたので楽しかったです。
  • ワークショップでは、はじめに問題があって、それを深く考察してから問題解決について考えたので、より実践的で楽しくできました。
  • 参加前は漠然とした意識でしたが、どのように国際協力に民間企業を巻き込んでいくかを考えるきっかけになりました。

 

《今回のテーマについてもっと知りたい方へ》

今回のテーマについてさらに深く知りたい方は、ぜひ以下のサイトなどをご参照ください。

国連フォーラムの担当幹事が、勉強会の内容をもとに下記のリンク先を選定しました。

 


『途上国の教育を「非認知能力」から考える』にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。今回残念ながら参加ができなかった方も、次回以降のご参加をお待ちしております。今後とも、国連フォーラム関西支部をどうぞよろしくお願いいたします!

また、国連フォーラム関西支部のFacebookグループページホームページでは、国連や国際協力に関する情報共有を行っております。関心のある方はぜひチェックしてみてください!

第8回

第8回SDGs勉強会「国際教育協力の最前線 ~『質の高い教育』を問い直す」

2017年10月21日実施

国連フォーラム関西支部 第8回SDGs勉強会
国際教育協力の最前線 ~「質の高い教育」を問い直す~

 

2017年10月21日(土)に国連フォーラム関西は第8回勉強会『国際教育協力の最前線ー「質の高い教育」を問い直す』を開催いたしました。今回はその報告をさせていただきます。

本イベントでは、国連フォーラム関西運営メンバー3名によるプレゼンテーションとワークショップを通じて、国際教育協力における教育の質に関する議論の潮流を理解し、国際教育協力に関わるアクターについて学びました。

【イベント概要】

《企画概要》

第8回
イベント名:
国際教育協力の最前線 ~「質の高い教育」を問い直す~

日時 :2017年10月21日 14:00~17:00

場所 :賢者屋大阪梅田

タイムテーブル:
13:30~14:00:開場
14:00~14:05:オープニング、国連フォーラム紹介
14:05~14:25:プレゼンテーション①
14:25~14:45:プレゼンテーション②

14:55~16:00:ワークショップ
        ~この国に必要な「質の高い教育」って?~
16:10~16:35:プレゼンテーション③
16:35~17:00:クロージング

プレゼンター :

  • 矢野泰雅(神戸大学大学院国際協力研究科修士1年)
  • 浅川裕子(京都大学教育学部3年)
  • 安藤秀雄(神戸大学大学院国際協力研究科修士2年)

【開催報告】

《プレゼンテーション①》

『国際教育協力のこれまでとこれから〜「質の高い教育」と「教育の量」』(矢野)

教育協力とはどのような協力を指すのだろうか。ミレニアム開発目標の後継として持続可能な開発目標(SDGs)が採択されてから2年経ち、教育の目標において7つのターゲットが定められていますが、第1部ではこれまでの教育協力の潮流と変遷に焦点をあて、教育の『量』と『質』の観点から「教育協力」を考えました。

発表後には参加者の方から「伝統的な教育を行っている地域が存在する国であっても、純就学率100%を目指すべきなのか?」という質問をいただきました。この質問に対して、プレゼンターからは、答えは一つではないとした上で以下の文献が紹介されました。
「伝統社会における近代教育に関する課題は大変重要かつ難しい議論となっています。教育は、国家の経済開発に必要であり、1人1人の将来の選択の可能性を広げる手段として議論される傾向がありました。また、伝統社会の人々もそれらの正の影響に賛成し、同意することも少なくないことも重要です。しかし、文化継承の点から伝統社会への負の影響を与える可能性があるのも事実です。以上からわかるように、伝統社会ごとに「教育」の役割は異なり、一概に公教育を排除すべき、また普及すべきとはいうことができないため、ケースによって文脈を理解することが重要になるのではないでしょうか。」
(参考:高柳妙子「ケニアの伝統的な社会における教育の意味-ラム県とナロック県の比較から-」国際教育協力論集, 第12卷, 第2号, 2009年)

      

プレゼンテーション②

『「質の高い教育」を考える「内容と方法」の視点」〜”誰も取り残さない”ために最後の5%を教育を保障する』(浅川)

「質の高い教育」の「質」とは何か。就学率の向上や学校の設備、教師の力量形成に加えて、教育の「内容と方法」の視点も見落とすことはできません。第2部では、紛争後社会に焦点を当て、民族融和などの社会課題と教育の関わりについて、教育の「内容と方法」の視点から考えてみました。

第二部では「最後の5%」に着目したプレゼンテーションが行われました。これは学齢期の子どもの5%~10%を占める層を意味し、都市から離れた遠隔地の居住者、放牧生活者などの地理的要因に影響されるもの、障がい児、難民など、特殊な教育需要があるもの、女子などが挙げられます。教育機会の量的拡大によって、初等教育へのアクセスは飛躍的に増加を遂げていますが、まだこれに手が届かない「最後の5%」の層がいるのです。
(参考:山田肖子「初中等教育の意義と課題ー途上国の現場でのミクロな分析からー」JBIC 教育ネットワーク研究会ー国際教育開発連続講座第2回ー、2004年)

インドのカーストに関心を持つ参加者の方から、「子どもの生活に根差した教育内容と方法について、カーストの場合は具体的にどうなるか?」という質問をいただきました。プレゼンターからは、アメリカの「デモクラティック・スクール」にて実施された多様性のある集団の中の彼らの生活経験に基づいた教育方法を例にあげ、カリキュラムは公的に共通の枠組を参考にしながらも、教育現場の歴史や文化に合わせて、教師が主体的に編成していくことに価値があるのではないかという考えが述べられました。

《ワークショップ》

ワークショップ:『この国に必要な「質の高い教育」って?』

ワークショップでは、仮想国家・ヒユタ共和国のケーススタディを通して、教育内容・方法における課題を考え、多様なアクターによる関わり方の可能性をグループに分かれて話し合っていただきました。

プレゼンテーション③

『国際教育協力にどう関わるか?ー民間企業の役割ー』(安藤)

第3部では国連と民間セクターの国際教育協力に向けた動きを概観した後、事例を交えながら教育関連企業の国際教育協力に関わる活動を紹介しました。また、国際協力業界の中で近年プレゼンスが高まりつつある企業に焦点を当て、自分らしい国際育協力についても考えました。

・KUMONののバングラデシュ事業におけるアプローチについて
プレゼンではKUMON職員がBRACスクールに通う貧困層の子どもたちに対して直接関わるという形ではなく、ライセンス契約や現地スタッフ育成の面で関わっている事例を紹介しました。KUMONは国内においては、数学・国語・英語を主力として外国語や書道など様々なコンテンツを提供していますが、海外ではその国の文化や歴史等を踏まえた教科内容にしています。バングラデシュにおける教育事業は、FC展開の事業性の検討や人材育成の仕組みの確立などの為の新たなパイロット事業を2017年より展開しており、今後はJICAに限らず国連との関わりも視野に入れ、教材等のリソースを提供した教育事業の拡大を続けることを紹介しました。
プレゼンを通して、自分の思い描くアプローチがどの組織に所属することできるかは、しっかり調べて考えなければならないことを参加者の皆様と考えられたかと思います。

《参加者の声》

最後に参加者アンケートから一部参加者の声を抜粋してご紹介します。

  • 教育の質と量に分けて考えたことはなかったので新鮮だった
  • 質の高い教育と言っても幅が広く、単純な問題でないことがよくわかった
  • グループでの意見は色々な見方が人によって違っていて面白かった
  • 国際機関と言えば国連やJICAを思い浮かべませんか?という質問にハッとさせられました。民間企業もそうであること、知らないうちに意識から外してしまっていました

みなさまと共にこのような場を作ることが出来たことを、とても嬉しく思います。

これからも国連フォーラム関西支部をどうぞ宜しくお願い申し上げます。


また、国連フォーラム関西支部のFacebookグループページホームページでは、国連や国際協力に関する情報共有を行っております。関心のある方はぜひチェックしてみてください!