ウガンダ・スタディ・プログラム

USP報告書

USP報告書

ウガンダ・スタディ・プログラム(USP)の全ての活動をまとめた最終報告書をこちらのページからご覧いただけます(PDF版はこちら:日本語報告書英語サマリー)。

目次 ※ English Summary

第1章 はじめに
 1.1 報告書の目的
 1.2 インタビュー機関・アドバイザーへの御礼

第2章 国連フォーラム、ウガンダ・スタディ・プログラム(USP)とは
 2.1 国連フォーラムの歴史・ミッション
 2.2 スタディ・プログラムの目的・歴史
 2.3 ウガンダを渡航先に選んだ理由

第3章 USP実施報告
 3.1 USPの班構成
 3.2 USP活動内容

第4章 フィールドスタディ(OBF)前:仮説構築のためのINPUT
  4.1 ウガンダの基礎情報

  4.1.1 政治
  4.1.2 経済
  4.1.3 社会
  4.1.4 開発援助のアクター
  4.2 ウガンダの現状ーSDGsの観点からー

  4.2.1 SDGsの達成状況
  4.2.2 脆弱な立場に置かれた人々の存在ー平和構築・ガバナンスー
  4.2.3 自由が制約されている状況とその要因ー保健/医療・教育ー
  4.2.4 Well-beingの達成に向けた課題ー経済開発・環境ー

第5章 フィールドスタディ(OBF):仮説とその検証結果
  5.1 オンラインブリーフィング(OBF)

    5.1.1 オンラインブリーフィング(OBF)の目的
       5.1.2 オンラインブリーフィング(OBF)の概要
    5.1.2.1 OBF機関一覧
    5.1.2.2 OBF全体を通した考察
  5.2 社会

  5.2.1 勉強会での学び
  5.2.2 その中で抱いた仮説
  5.2.3 オンラインブリーフィングでの質問内容と回答サマリ
  5.2.4 回答によって得られた仮説検証結果、考察
  5.3 経済
  5.3.1 勉強会での学び
  5.3.2 その中で抱いた仮説
  5.3.3 オンラインブリーフィングでの質問内容と回答サマリ
  5.3.4 回答によって得られた仮説検証結果、考察
  5.4 環境コラム:環境勉強会の学び

各種SNS
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