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国連フォーラム主催

「みんなでつくる」ミャンマー・スタディ・プログラム(MySP)

参加者紹介

 

国連フォーラム主催スタディプログラム。
その参加者たちは一体どのような思いでプログラムに参加し、何を得ようとしているのでしょうか。
「みんなでつくる」ミャンマー・スタディ・プログラムでは、各参加者にそうした熱き思いを書き留めていただきました。ぜひご覧ください!

 

 

第21回 太田優人さん

私がMySPに出会うまで&Post-MySP

高校1年の夏、中学の頃からの部活一色だった自分の生活に疑問を感じ、「アジアユース人材育成プログラム」という研修に参加しました。このプログラムは、日本を含めたアジア14か国から数名ずつ高校生が集まり、各界の専門家から環境問題や貧困問題について教わりながら、3週間の共同生活を経験するというものです。・・・ (続きを読む)

2014/11/20


第22回 西崎萌さん

すべては自分次第!

さて、いよいよ自己紹介リレーもラストになりました。 1ヶ月ぐらいずっと、何を書こうかしら…?と悶々と悩んでいました。 私は国連フォーラム幹事で、スタディ・プログラム班の運営をしています。もっと言うと、遡ること3年前、2011年タイ・スタディ・プログラム(TSP)の事前準備・現地渡航が楽しすぎて、 ・・・(続きを読む)

2014/11/20


第19回 小池徹さん


私のきっかけ

大学に入るまで、海外へ行ったことがありませんでした。ただ世界史は大好きで、入学したらアルバイトをして海外に行ってやろうということを漠然と考えていました。大学2年生の時、夏休みを使って訪れたインドで、 ・・・(続きを読む

2014/11/20

第20回 征矢しおりさん

『なんでもやってみよう』チャレンジとMySP

「怖くても色んなことに挑戦しなさい、それだけで人生は変わるのよ。」これは、私が12 歳の時、学校の先生がおっしゃった言葉です。学校で委員会長を決める話し合いが行われたとき、各人が暗黙の内に「面倒事はやりたくない」という気持ちを押し付け合い、・・・(続きを読む)

2014/11/20


第17回 土井薫さん


本日のお寿司

私が「MySPに参加したい!」と思った経験について、自分の頭の整理も兼ねてお話しさせてください。
イントロ:「僕は日本食の中でお寿司が一番好きです。」・・・(続きを読む

2014/11/17


第18回 山下星夢さん


アプローチ・現場・自分の役割を知る

「世の中不公平だなぁ。」 2012年に初めてインドへ行った際、私はこう思いました。インドではカースト制度に根付いていた世襲制や内婚性により、未だに貧困から抜け出す機会を持てずにいる人々に出会いました。・・・(続きを読む

2014/11/19



第15回 川橋天地さん


輝かしい発展の裏側

大学1年の夏、私はテレビで見る映像に釘付けになりました。 数多くの群集が日本料理店や日本車を破壊し、大使館に向かって様々なものを投げつけながらデモ活動を行っている光景です。・・・(続きを読む)

2014/11/16

第16回 佐藤曉浩さん


最後は自分

私が途上国や開発に興味を持ち出した経緯を思い出してみました。 ボーイスカウトに入ったこと。海外のボーイスカウトと出会って国際交流に興味を持ち始めたこと。政治的に中が悪いと言われている国々を含む世界中の4万の子どもたちとボーイスカウトという枠組みの中で一堂に会し何故か涙したこと。・・・(続きを読む

2014/11/19


第13回 池田裕美さん

日本人として世界で生きること

「日本に生まれたというのはどういうことなんだろう」 と考え始めたのは小学校高学年の時でした。海外渡航はおろか、引越しの経験すらない自分は、外の世界を全く知らないのではないかとふと思ったのです。・・・(続きを読む

2014/11/15


第14回 鈴木健司さん

田舎者の初心者

「途上国を自身の目で見てみたい。」私がこのプログラムに参加した理由です。このように言うと、先進国と呼ばれる国に住む一員として上からものを言っているように聞こえるかもしれません。しかし、これが私の率直な動機です。・・・(続きを読む

2014/11/16


第11回 久保健一郎さん


期待していた事と期待以上だった事

初めまして、久保健一郎と言います。2015年からスイスに留学予定で、その入学前の期間でMySPに参加しています。 もともと公衆衛生に興味があり、社会全体の健康をビジネスという手段で、変えられないかと考えキャリアを選んできています。・・・(続きを読む)

2014/11/5


第12回 三浦舟樹さん


一歩踏み出すことで人生は変わる

正直に言って、私ほどMySPに場違いな人間はいないだろうな、と思っています。これまで特に国連や貧困、人権について勉強してきたわけではないですし、学生団体とかボランティアとかそういうたぐいのものにも所属していません。・・・(続きを読む

2014/11/9


第9回 千葉郁さん


私の軸:日中韓・地域間協力・国際開発

「日中韓の開発援助を通して、東アジアの地域協力を促進させることはできるだろうか。」これは、私が韓国に留学している理由でもあり、MySPに応募した動機でもあります。まず、私が国際開発に関心を持ったのは、・・・(続きを読む)

2014/10/30


第10回 伊藤里奈さん


きっかけ・これから

初めて途上国に足を運んだのは大学2年生の夏でした。 大学の授業やテレビからの情報でしか知らなかった途上国の姿を実際に自分の目で見てみたいと思い、興奮と緊張が入り混じった心境で空港に向かったのを覚えています。 ・・・(続きを読む

2014/11/3

 


第7回 川口美琴さん


真実と出会いたい

真実と出会いたい。これは、小学3年生の頃に一冊の伝記を読んだ時から、心のどこかで私がずっと願ってきたことだという気がします。読書が大好きな子どもだった私のビジョンは、ふと手にした本の中で出会った人物の人生によって方向付けられたと言っても過言ではありません。・・・(続きを読む

2014/10/9


第8回 亀井瑞穂さん


自分の色を

1年半前。夢に見ていた“大学生”になりました。全てが自由で、自身で選択することが可能でした。そこで初めて気づいたことは、"目標がない"ということです。高校生の私が持っていた物差しは偏差値だけ。“大学生になる”ことが最大の目標であり、・・・(続きを読む

2014/10/20

 


第5回 井上良子さん


出会うということ

私が人生においていちばん大切にしているのは人との出会いです。ときには人生観が変わり、進路選択にも影響を与えるような出会いがあります。しかし、よく考えてみると、そのような出会いというのは待っていれば向こうからやってくるものではありません。・・・(続きを読む)

2014/10/9


第6回 中原隆伸さん


みんなでつくるの醍醐味

いきなりですが皆さん、今「趣味」ってお持ちですか? 「私の趣味は○○です」ってパッとすぐ言える人というのは、職場ないし学校以外に自らが没頭できる世界をお持ちだという事で、それだけで幸せである(少なくとも、不幸ではない)のだろうな、と思います。・・・(続きを読む)

2014/10/9


第3回 山内ゆりかさん


MySPとの出会い

イギリスの大学への留学、そして国連フォーラム・MySPとの出会いは今までの私から変わる大きなきっかけとなりました。私は昨年から1年間、イギリスにあるリーズ大学に留学をしていました。そこでは主に貧困学を専攻し、中でも環境問題と貧困問題の関係性について・・・(続きを読む)

2014/10/2


第4回 松浦航さん


自分の世界

高校(の途中)までは、生まれも育ちも日本で、英語は赤点スレスレ(本当に!)の一般的純日本男子でした。高校の途中で突然ニュージーランド(NZ)へ単身留学を決意。そこから僕のなかで徐々に「自分の世界」が形成されていきます。・・・(続きを読む)

2014/10/2


第1回 城島未来さん


知ること、伝えること

小学3年生の時のこと。 突然告げられた父の転勤先は、南アフリカ共和国でした。 それまで英語なんて一言も話したことはなかった私を、楽観主義の両親は「なんとかなる」の精神で、 ヨハネスブルクの現地校に放り込みました。初日の不安は今でも覚えています・・・(続きを読む)

2014/9/10


第2回 正久卓哉さん


何から手を付けたらいいのかわからなかった悔しさ

私は非常に負けず嫌いな人間です。サッカーを17年程度やり、野球を少し父に教わり、水泳を4年間くらいやってきたからかもしれません。そんな私は、ある悔しさを思い出し、今回のMyspに参加しようと考えるようになりました。その悔しさというのは、・・・(続きを読む)

2014/10/2